先輩乗務員インタビュー
当社の先輩乗務員へのインタビューです。
大手の会社とAYA、同じ売上だったら、自由度があってのびのび働けた方がいいですよね。

渡邊 稔さん(32歳) 入社:1年目 前職:飲食
はじめに大手の会社に入りましたが、大手の細かな規定やルールが自分には合っていないのかなと感じ、一年くらい大手を経験して家から近いAYAに入社しました。
確かに無線配車やチケットは大手の会社は強くて売上があげやすい環境があるかもしれないのですが、
基本僕は付け待ちの営業スタイルではなく都内を流して営業をしているので大手にいる時と今AYAにいる時とは売上は全く変わっていないんですよ。
大手の会社とAYA、同じ売上だったら、自由度があってのびのび働けた方がいいですよね。
AYAは人数が少ないこともあるのか、自由度の高さと働きやすさが自慢です。
会社内も皆、仲がよくてたまに皆でカラオケ大会に行ったりすることもあります。
先輩の乗務員さんに非常によくしてもらっていますので若い方もお勧めの会社ですよ。
バイク便ライダー?タクシーの方が稼げますよ!

佐藤さん(38歳) 入社:4ヶ月 前職:元バイク便
年齢も年齢ですし、4人いる子供との時間が取りたかったためバイク便を辞めました。
バイク便をやっていたころも休むことはいつでもできたのですが、委託業務なので稼ぎが無くなってしまうんです。
また、バイク便っは個人事業主で業務委託契約なので給料は完全出来高制ですし、ガソリン代や保険、バイクのローンなどは全て自腹で休みもほとんどありませんでした。
その点、タクシーは正社員で保険も充実していていますし、車も会社のもので燃料も会社持ちです。1日出たら必ず休み。月に最大で12回しか仕事をしませんから、当然家族との時間も増えましたよ。
バイク便でタクシードライバーと同じように稼ごうと思ったら結構無茶しないといけないと思います。
まだタクシーを初めて4ヶ月ですし、まだまだ先輩たちに色々習いながら勉強してもっともっと稼げるようになるつもりです。
AYA交通は誰が上で誰が下なんてこともなく、誰でも稼げるチャンスが平等にあるところが魅力です。
タクシー経験者だから分かる、AYA交通の働きやすさ

M.Iさん(54歳)
AYA交通へ入社する前は他のタクシー会社で3年間乗務員をやっていましたが、実際に働いてみると、広告に出ていた条件とは違い、厳しいものでした。
乗務員の勤務シフトもコロコロと変えてくる。自分のスケジュールが組むことができませんでしたね。辞める人も多かったんです。自分が居た3年間でも100名以上が辞めてしまってました。
そんな中、「もっと働きやすい会社があるのではないだろうか」と考えるようになり、インターネット(転職道.COM!)でタクシー会社の求人を調べたんです。色んなタクシー会社を比較検討したんですが、AYA交通が一番経営者の考えがわかりやすかったんです。
「親身になって話を聞くよ」「そういう環境を作っていくよ」っていう姿勢が読めたんですね。
実際に働いてみても、ここはすごくオープンな会社なので、色んな先輩からアドバイスをいただきましたよ。
わざわざ先輩からイベントやコンサート情報を連絡してくるんです(笑)
稼げるような情報があるなら、「皆で共有しようよ」という空気があり、とてもアットホームな雰囲気。ほんと家庭的なんです。
そして、会社からは大事にされているなって思える。これじゃあみんな辞めないでしょう(笑)
しかし適当に仕事しているわけではなくて、稼ぐためにみんな努力しています。事故があったりすると、映像を見ながらみんなで検証したりもするんです。まじめに取り組んでいるため、他社に比べて事故もすごく少ないはずですよ。